2008/01/04

箱根の弊害

今年の箱根駅伝は、好勝負の影で史上最悪の3校途中棄権という結果になりました。既に勝利至上主義の弊害、相当選手を追い込まないと勝てないせいだとかいろいろ書かれてますね。
駅伝は団体競技でありながら、戦う時は個人で、しかもその個人がリタイアしてしまうとチーム全体がリタイアする、という酷な競技です。体操や柔道の団体戦なら、一人リタイアしてもチームとしてはカバーできますし、多くの球技では選手交替可能なのと比べて、個人の責任が極めて重大になってます。脱水症状を起こしても、意識が朦朧となってもチームの皆のために無理をしようとする姿は視聴者の感動は呼ぶかもしれませんが、好ましいとは思えませんが。

実は駅伝、特に箱根は日本の陸上長距離の強化にほんとうに役に立っているのか微妙な点が現れてきています。
例えば学生は箱根、実業団はニューイヤーの準備時期が福岡国際マラソンと重なるため、マラソンに取り組む余裕がなくなる (男子マラソンの世界における地位の低下は現実のものとなっている) 、大学によっては長距離以外の種目の軽視 (それを少しでも防ぐために箱根の予選会ではインカレのポイントを加味したりしているようですが) 、また大学以外でもトラックの中長距離は人材が育ちにくくなっていますし。
箱根の場合はさらに「箱根燃え尽き症候群」や、(箱根に出場しない)関西の大学は長距離の優秀な選手を集められなくなるという弊害が出ているそうです。まぁ、でも最大の問題は、20Km余りの長距離をフラフラになりながら完走し、襷を繋いでいく姿を、ことさら美化し、煽るようなテレビの姿勢でしょうな。

ところで、私の母校は今年は予選会落ち。学連選抜には何人か入ってたようですけど。箱根の「罪」の部分を言ってみても、母校については予選会ごときで負けるなと思ってしまうのですが(^_^;

[参考]
駅伝がマラソンをダメにした 生島淳 光文社新書 (ISBN4-334-03335-0)

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2006/03/17

手段選ばず

あまり興味のないWBCですが。米国敗退で日本の準決勝進出が決まったそうで。
米国戦ではあからさまなホームタウンデシジョンにやられましたが、米国-メキシコ戦でもまた疑惑の判定があったようです。もう、本家としてメンツを保つためにはどんな手段を講じても、というところですかね。

そういう国が敗退したことは欣快の極みですが、これで今度はまたルールを変更してくるんでしょうな。次回はもっと地元有利になるように工作してくるつもりでしょう。たとえばメジャーに参加する外国人選手に対して所属チームから圧力を掛けて出場辞退に追い込ませるとか…… 実際、ヤンキースなんか今回でも所属選手の出場を喜ばない節があったわけだし(だから松井秀喜は不参加だったわけだし)。


もう、WBCなんか今回限りでやめたら?

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2005/08/25

なりふりかまわず

最近のスポーツの興味は完全にサッカーに移って、プロ野球など以前ほどには関心がなくなっていたのですが、このニュースだけは口出ししないわけにはいかない。

巨人:星野氏を球団初のGM招へい

あのですね、政治にたとえるなら、小泉総理が政界引退した後に、民主党からオファーを出すようなもの。星野氏は絶対断るべきだし、巨人(もともとわたしゃ嫌いだ)も人材に事欠くからといって何を言うかと。「プライド」とか「意地」という言葉はないのでしょうな。

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2005/03/25

ナメたらアカン

小ネタをもう一つ。

選抜高校野球 第二日第二試合

一迫商(21世紀枠・宮城) 5 - 2 修 徳 (東京)

抽選時に対戦相手が一迫商と知るとナインは小躍りしながらガッツポーズを繰り返した。
「そういう人たちには負けたくない。何が起こるか分からないのが野球。怖さを教えてやります」

まあ、戦力的には修徳の方がどう考えても上だったろうが、「一匹狼の"フグリ"に触ってしまった」ということですな。

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2004/12/15

天皇杯第5回戦 ザスパ草津対横浜Fマリノス

おめでとう、よくやった。
同点にされて、さらに退場者が二人でたところで「ここまでかな…… 」と思ったのですが、ほんとうによく耐えて、最後にワンチャンスをモノにしましたね。
というか、、、、やっぱり横浜ひどすぎ(^^; どフリーでGKの正面にしか飛ばせないんじゃ。お疲れはわかるけど、アマチュアレベルの選手を起用したのでは…… 。


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2004/12/13

2004 J.LEAGUE AWARDS

個人的に激しく同意した賞

| 優秀主審賞        :吉田寿光(国際主審)

ほんと、今年は誤審や大量のカードばらまき等、ロクでもない審判の話題が多かった中、数少ない (あるいは、唯一と言えるかも知れない) 信頼できる方でした。ほんとうにおめでとうございます。ぜひ、これからも目立ちすぎることなく、公平かつ正確なジャッジで試合を盛り上げてください。

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2004/12/12

天皇杯第5回戦 鹿島アントラーズ戦ほか

まず、遠征には行っていません(^^;
だって、普段と同じくらい早起きする必要あるし (軟弱者>自分) 。それに、今年、雨のアウェーって自分が見に行って勝ったことないんだよね (第7節山形、第40節大宮)。

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2004/12/04

来季契約非継続選手(J2編)

今日(というか書いていたら日付が変わっちゃった。正しくは昨日、12/3)の川崎, 甲府の発表で今年のJ2各チームの契約非継続選手一覧が出ました (J1ではマリノスとアントラーズがこの稿を書いている時点で未発表のようです) 。
それぞれ様々な思いが交錯しているところですが、各チームの発表内容を見てみましょう。だいたいどこも一人くらいは「ええっ」と思う顔ぶれがいるものです。

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2004/11/28

J2の一番長い日

J1より一足先に11/27土曜日に終わったJ2リーグ。最終節までもつれる昇格争いは、入れ換え戦出場を賭けた4位モンテディオ山形-3位アビスパ福岡の一戦がありました。川崎のゲームはライブは無かったし、今日はこっちの方がはるかに注目なので、他の試合を見るのは珍しいのですが、J SPORTS1のライブ中継を見ていました。なお、その他のカードはすべてinternetの速報ページにて。

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